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今学期も終わって、学生はやっと解放された。夏休みの初日に、花瀬は十年以上も続いている幼馴染、李君の招待を受けた。
「まあ、俺の両親は出張したので、多分二、三日後くらい帰ってくるから。君の家にも人はいないだろう。俺の家に遊びに来ないか」
自分の両親が海外主張のせいで、花瀬は小さい時から寂しがり屋で、李君という同年代の子が一緒じゃないと、自分はどうなるかわからなかった。
「いいよ~。そうじゃないと一人が家にいて退屈だろうし~」
幼馴染のことで、よく李君の家に遊びに行く。だがそんな時はいつも李君のご両親が家にいて…
だからこれは!ふ…二人の世界!ここまで考えると、花瀬の頬は桜色に染めて。嬉しすぎているのに、照れてこんな風に言ってしまった。
それはうそ、実は花瀬は寂しいと思っている方だった。幼い頃から李君でしか遊び相手がない彼女にとって。いつの間にか李君はもう彼女の中では一番重要な存在になっていた。彼と比べれば、ほかのなんでもさほど重要じゃない。
だから、花瀬は幼馴染の李君の家に泊まりに行くとき、ゲームをやると言ったが、ほとんどは李君が「SEKIRO」やって色んなやつに負かされただけだ。
「迷えば敗れる」いかにも威厳のあるお爺さんがそう諭している。今の花瀬から見れば、それは別な意味でとても有意義に思える。
自分はずっと李君に好意を寄せているけど、照れてたせいで、本気で告白することはできなかった。本当にもう、男みんなバカ、どうして自分の気持ちに気付いてくれないの。
でもこれも李のことを責めないな。いくら花瀬が心の中で「あなたが好き!」って叫んでも、口からでると「李君のバカ、あなたがいつも不器用だから、こうして上げたよ」に変わってしまう。
それに、お互いにもう知り尽くしたとは言っても。もし告白してフラれたらどうしよう。けど、そもそもフラれるなんて杞憂に過ぎなかった。
成績はもちろん、李君と同じクラスにいるために、花瀬はあえていくつの問題を間違った方を書く。これで満点を避ける。先生はいつも「彼女がやればなんでもできるはずなのに」と嘆いている。
実は、先生の評価は適切だった。
スタイル抜群で、その天使のような美しい顔に、花瀬はよくモデルに間違われている。けど、その実、ただの女子高校生だった。何回もスカウトされたことはあるけど、李君と一緒に居られる時間が減ってしまうから、全部断っていた。
花瀬はいつも黒くて長い髪だった。真っ黒だけではなく、いつもフローラルな香りを浴びていて。李君に長い髪が一番きれいと言われてから、花瀬はずっとこのまま維持していた。
思春期にも入って、花瀬の胸の発育も速かった。たわわな双峰と丸みに相まって、体育の授業はいつも男の目はそこから離れなかった。でも花瀬は李君が自分に注目しているかどうかしか考えない。
ある日テレビでバラエティを見るときにダイナミックな体をしていた女優を見たとき、花瀬には「かなわないな」と言ってるし。あの時は変態かスケベか罵ったけど、心の中ではもうドキドキが収まらなかった。
花瀬のももというと、それは自分でも満足するくらいだった。その長い美脚は多くの店にいるズボンは彼女が履くと七分丈レギンスになってしまう。けど、彼女はあまりズボンを履かない、李君は好きじゃないから。
その芸術品のような足というと、花瀬が一番気に入った部分だった。李君のももの上に自分の足を置くとき、チラ見している李君をみるのは楽しかった。けどその時彼女も思っていた、「ったく、見たいと言ったら、好きなだけしてもいいのに」と。
尻も大きいせいで、普通過ぎる制服でも、花瀬が履くとセクシーに見えた。
それでも、花瀬は足りないと思っていた。彼女は男みんなには特別な性癖を持っていると聞かされた。李君の心をつまむには、このことは油断できない。
ゲームをやり終えた後、李君は花瀬を自分の家で寝ることをすすめた。花瀬のうちに人もいないから、帰らなくてもいい。それに李君と一緒に寝られるなら、当然花瀬は断らない。
「うーん、やはりもっと李君の好きな女の子について知りたいな」
夜中に、花瀬は布団から抜け出して、幼馴染が熟睡しているのを確認した後。足音を忍ばせて部屋から出て、李君のプライベートルームに行った。
最近はクラスの人から聞いた、男の趣味を知りたいなら、パソコンを調べばいい。いろんなSNSアプリか、ブラウザのブックマークとか、隠しフォルダとか。聞いても直接答えてくれないものは全部、こんなところに隠してある。
自分が告白してもフラれないのをもっと確実するためにも、花瀬は李君のパソコンを調べることを決めた。
まあ、自分の誕生日でパスワードを設定する人なんて、バカだね。
簡単にパソコンのパスワードを解いて、花瀬はまず彼のQQ(中国のSNSアプリ)を開いた、同時にブラウザも開いた。QQが自動ログインしてから、花瀬は真っ先に一番うえにいるチャット(重要のを一番上に置くことができる)を開いた。そのチャットで共有されているファイル「ハディ博士が語る超性能娘について」を開いた。それを見終わると、彼女は強い衝撃を受けた。
李君はこんななんでも簡単に壊せる少女がすきなのか。私はもっとドSになるべきだっただろうか?
「俺は思う、少女は毎日より二倍も強くなる」
「え、強くなる?力のことが?」
「そうすれば、百日もあれば無敵になるだろうw」
「歩くだけで地盤が震わす。それからは呼吸だけでも宇宙を破壊するとか」
「俺的には無限x無限の成長速度がいいな」
む…そんな速度だとドラゴンボールでも程遠いだろう。花瀬は心の中で突っ込んでいた。でも、彼らのチャットを見ると、思わず憧れてしまう。
「宇宙自殺警告!」はよく出てくると思うな、けど花瀬にはそれがどういう意味か分からなかった。たしか「スーパーガールに愛されて」のネタだっけ?でも、これは李君が翻訳したものだよね。
全部見終わってから、花瀬の頭はぐちゃぐちゃだ。
それらの少女に比べて、地球も宇宙も脆いな。そうなると、なんか悪くないな。
文章の中で少女は胸でスカイツリーを小玉に縮まらせた。花瀬は心なしか、自分の胸を揉んでいた。美脚が地面を深いクレーターに変えたとき、彼女は興奮して足の指を曲がった。
文章の最後に、花瀬はそれが翻訳されていないと気づいた。その時になって彼女は自分が我を忘れたことに気づいた。
現実に戻して花瀬は続いてチャット記録を見た。
…
魔女の泉というゲームはいいな。大昔のドラゴンが、少女の黒いソックスの包まれた美脚に踏まれて、動きも出来ずただ吠えるだけ。そしてそれを少女は「なによ。もうだめなの。まだ足の小指にも力が入っていないよ?それもそうか、私の足の指だってあなたにあらがえるものじゃないよ?」って言った。
あとの内容は多分想像だろう、花瀬は李君がこのゲームをやっているところを見たけど、そのシーンは思い出せない。
「え、主人公を殴るのもいいな」
「バッドエンドの一つはやばすぎる」
「魔女の泉に主人公がいないといいな、俺が一番期待しているゲームだ」
「そういえば、俺も考え付いた」
その中で李君の発言はとても花瀬の目を引く。
「最高!黒いソックス最高~このゲームはどこでダウンロードできる?」
私も最高じゃない!と花瀬は頬を膨らませていると同時に、恥ずかしそうに自分のパンツしか穿いていない下半身を見た。細いももは多分1メートルを超えていた、形も完璧。ふとももはちゃんと肉がついていて、脛は細く、触ってみると手ごたえがあってすべすべで。足にも自信がある、李君が自分の白くて魅惑的な美足を見て言いかけた表情を見ると、花瀬はなにかに気づいた。
うぅぅ、やはり黒いソックスが足りないのか。
「少女はスカイツリーを地面から引っこ抜いて、そして両足で銀色の小玉に縮めた」
そこを見ると、花瀬も無意識に足の指を握った、まるでスカイツリーをを弄んでるみたいに。
まあ、無理だろう、こんなこと。
「俺は正義の女神と話したら、彼女は天利の力に上限はある、700万トンらしい!」
天利ってあの宿題集の名前だよね。(中国有名な高校受験用予備試験集)これを思って花瀬は訳が分からなかった。
「それと絵を描いてくれたい、この一連の惑星を引けるとか、くしゃみで太陽系が消えたとか…」
でもその画像はほとんどアメリカの漫画の超人で、美少女じゃなかった。この時になって花瀬は気づいた、自分の思考もどんどんずれている。
でもこんなに力が大きいたら、いっぱい筋肉がつくじゃない?と花瀬は突っ込んだ。
「超性能娘は強すぎるせいで、逆に筋肉はつかない」
ここまで読むと、花瀬は自分の体を見た。確かに筋肉はない、そもそもまともに鍛えたことがない。
でも鍛えたってスカイツリーを軽々しく上げるのも無理だろう。
だめだめ。と花瀬は首を振った。このまま負けたような思いを抱えてはいけない。この前は決めたから、李君の好きな女の子になるって!
ちょっと思索してから、花瀬は思わず笑いだした。李君は変態だね。けど私が彼らのチャットを見たらなんか興奮しちゃった。そこまで考えたら、花瀬は目をそらした、いやだけど、自分は新しい世界を見つけたみたいだ。
もし本当に超性能娘になれたらいいな、その時きっと、李君も好きになってくれる。
なんもかも蹂躪しつくす黒いソックスの少女。あなたが好きなら、いいよ、私がなってあげる。
李君のパソコンの電源を落として、元通りにしてから、花瀬は静かに部屋に戻った。そして李君の前で呟く:
「待っててね、李君
私があなたの超性能娘になってあげる、チュー」
李君が気づかずにその頬にキスした後、ようやく彼の性癖を理解した。そして、彼女自身にも、この夏休みには計画を立てていた。
「おかしいな、ここ最近は花瀬に連絡がつかない」
李はスマホの画面を見つめていた。花瀬に電話をかければ、いつも着信できないままだ。SNSアプリで問っても返事はない。ほかの人ならまだしも、けど花瀬は…
花瀬になにが起こるわけがない。こう言っては変だけど、どの夏休みでもは花瀬と一緒に過ごしていた。彼にとって、花瀬が休みにほかのことで忙しいのは考えづらい。
花瀬に連絡がつかないので、持て余した李は友達とジムに行った。ジムに入った瞬間彼はほとんど誰もトレーニングやっていないと気づいた。みんなはジムの中心に置いてあったバーベルに何か話し合っていた。このジムは市内でもそうとうプロで、学生とサラリーマンだけでなく、筋肉だらけのマッチョも、体操の人も囲んでいるようだ。
なんで人だかりができているのか?
そう思って李の友達ははどうにか中に入れてから戻ってくる。神妙な顔で李にそのことを話した。
このジムには一番重いバーベルを持ち上げられる人、それをここにマシーンがついて記録している、その人はVIPになって、無料でここが使えられる。この前は記録がちょっと高かったけど、それほど驚くこともなかった。
でも今は、その記録は2トンまでなっていた。
当然、ジムに2トンのバーベルがあるわけではなく、それをかけられる台もいない。だから、ジムすべてのバーベルが一つの鉄管にかけられて、そしてハンカチをのようにひねって固まった。それでジムにいるすべての重量がこの「バーベル」を出来上がった。
「こ、こんなの何かのいたずらだろう?でもこれはありえないだろう。どうりでみんなトレーニングしないわけだ…」
李はそう言っているけど、心はここにあらずだった。
もし本当に超性能娘だったらいいな。
でもこのジムは間違いなく営業は無理だろう。李は友達と別れて、家に戻ったら、退屈しのぎでスマホをいじった。
「本市にクマが脱出、市民は注意してください」
クマが都市で走り回るとか、あまりのも…
けど、スマホが新しい情報に刷り込まれる、そこのニュースは「大けがを負ったクマは動物園のまえで発見されて、女飼育員を見て反応は激しい。
李は効率が早いなと思ったが、気づいた。ニュースには大けがを負っただけ言って、警察に制御されたとか全く言っていない。だから彼らがクマを発見した時に、クマはすでに大けがだった?それに女飼育員をみて反応が激しいって、女にでも殴られたのか?
彼はぜったいに自分の考えが間違いないだと思わないだろう。
けどこれからの日々もそれは続いていた。この都市に変なことはまだ起こっている。
ジムから帰って翌日、
「都市の裏山に人間の足跡を発見、その足跡はみかげ石で見つけた」
李はその画像を見て、思わず顔をしかめた。この画像は偽物だろう。みかげ岩にこんなはっきりくっきりと、それも一連の、ありえないじゃない?
けどずっとその画像を凝視してると、彼は目を見開かった。
この足はきれいだな、うちの花瀬より…いや、うちの花瀬は一番綺麗!これはその次にして。
夏休みが後半に差し掛かった時、李だけではなく、この都市の市民でも相当に激しい地震が感じた。それにニュースによれば、震源は裏山の頂上からのことらしい。その山でさえ一日で5メートル以上下がったらしい。
だれが山の頂上が震源って言った?山は自分で縮めるのか?
そういいながら、李はSNSアプリでもそのことを話した。
「もし超性能娘ならいいな~」
「俺もそう思う」
「もしかしたら山の頂上で踏みつけただけとか」
「お前がダイ探偵さん?」
「本当だ、俺は現場にいる、俺はその山だ」
(ここは中国のネットでのネタ)
夏休みがすぐ終わるとき、李はまだ変なニュースを見つけた。
「アメリカNASAの研究員が隕石が太陽系に入っているとのことだ、それは地球に衝突するらしい」それは初めのニュース。
「NASAの人は「いいえ、望遠鏡で隕石は確認されていない、NASAはこのことで詫びを申し上げる」」これが次のニュースだ。
「これ面白すぎだろう」李は突っ込みながらそれをほかの人にシェアした。
「超性能娘がいるなんてね」
「笑える」
そして今日も、李はいつも通りネットサーフィンしていた、そして歯磨きをして。今日の彼はいつもより早起きしていた。だって今日で夏休みが終わり、まだ学校が始まる。
この時、彼のスマホに着信がついた。それは久しぶりの花瀬からのものだった。
「準備はできた~?李君」
「今日の私は、いつもとはちょっと違うんだよ」
      
      「まあ、俺の両親は出張したので、多分二、三日後くらい帰ってくるから。君の家にも人はいないだろう。俺の家に遊びに来ないか」
自分の両親が海外主張のせいで、花瀬は小さい時から寂しがり屋で、李君という同年代の子が一緒じゃないと、自分はどうなるかわからなかった。
「いいよ~。そうじゃないと一人が家にいて退屈だろうし~」
幼馴染のことで、よく李君の家に遊びに行く。だがそんな時はいつも李君のご両親が家にいて…
だからこれは!ふ…二人の世界!ここまで考えると、花瀬の頬は桜色に染めて。嬉しすぎているのに、照れてこんな風に言ってしまった。
それはうそ、実は花瀬は寂しいと思っている方だった。幼い頃から李君でしか遊び相手がない彼女にとって。いつの間にか李君はもう彼女の中では一番重要な存在になっていた。彼と比べれば、ほかのなんでもさほど重要じゃない。
だから、花瀬は幼馴染の李君の家に泊まりに行くとき、ゲームをやると言ったが、ほとんどは李君が「SEKIRO」やって色んなやつに負かされただけだ。
「迷えば敗れる」いかにも威厳のあるお爺さんがそう諭している。今の花瀬から見れば、それは別な意味でとても有意義に思える。
自分はずっと李君に好意を寄せているけど、照れてたせいで、本気で告白することはできなかった。本当にもう、男みんなバカ、どうして自分の気持ちに気付いてくれないの。
でもこれも李のことを責めないな。いくら花瀬が心の中で「あなたが好き!」って叫んでも、口からでると「李君のバカ、あなたがいつも不器用だから、こうして上げたよ」に変わってしまう。
それに、お互いにもう知り尽くしたとは言っても。もし告白してフラれたらどうしよう。けど、そもそもフラれるなんて杞憂に過ぎなかった。
成績はもちろん、李君と同じクラスにいるために、花瀬はあえていくつの問題を間違った方を書く。これで満点を避ける。先生はいつも「彼女がやればなんでもできるはずなのに」と嘆いている。
実は、先生の評価は適切だった。
スタイル抜群で、その天使のような美しい顔に、花瀬はよくモデルに間違われている。けど、その実、ただの女子高校生だった。何回もスカウトされたことはあるけど、李君と一緒に居られる時間が減ってしまうから、全部断っていた。
花瀬はいつも黒くて長い髪だった。真っ黒だけではなく、いつもフローラルな香りを浴びていて。李君に長い髪が一番きれいと言われてから、花瀬はずっとこのまま維持していた。
思春期にも入って、花瀬の胸の発育も速かった。たわわな双峰と丸みに相まって、体育の授業はいつも男の目はそこから離れなかった。でも花瀬は李君が自分に注目しているかどうかしか考えない。
ある日テレビでバラエティを見るときにダイナミックな体をしていた女優を見たとき、花瀬には「かなわないな」と言ってるし。あの時は変態かスケベか罵ったけど、心の中ではもうドキドキが収まらなかった。
花瀬のももというと、それは自分でも満足するくらいだった。その長い美脚は多くの店にいるズボンは彼女が履くと七分丈レギンスになってしまう。けど、彼女はあまりズボンを履かない、李君は好きじゃないから。
その芸術品のような足というと、花瀬が一番気に入った部分だった。李君のももの上に自分の足を置くとき、チラ見している李君をみるのは楽しかった。けどその時彼女も思っていた、「ったく、見たいと言ったら、好きなだけしてもいいのに」と。
尻も大きいせいで、普通過ぎる制服でも、花瀬が履くとセクシーに見えた。
それでも、花瀬は足りないと思っていた。彼女は男みんなには特別な性癖を持っていると聞かされた。李君の心をつまむには、このことは油断できない。
ゲームをやり終えた後、李君は花瀬を自分の家で寝ることをすすめた。花瀬のうちに人もいないから、帰らなくてもいい。それに李君と一緒に寝られるなら、当然花瀬は断らない。
「うーん、やはりもっと李君の好きな女の子について知りたいな」
夜中に、花瀬は布団から抜け出して、幼馴染が熟睡しているのを確認した後。足音を忍ばせて部屋から出て、李君のプライベートルームに行った。
最近はクラスの人から聞いた、男の趣味を知りたいなら、パソコンを調べばいい。いろんなSNSアプリか、ブラウザのブックマークとか、隠しフォルダとか。聞いても直接答えてくれないものは全部、こんなところに隠してある。
自分が告白してもフラれないのをもっと確実するためにも、花瀬は李君のパソコンを調べることを決めた。
まあ、自分の誕生日でパスワードを設定する人なんて、バカだね。
簡単にパソコンのパスワードを解いて、花瀬はまず彼のQQ(中国のSNSアプリ)を開いた、同時にブラウザも開いた。QQが自動ログインしてから、花瀬は真っ先に一番うえにいるチャット(重要のを一番上に置くことができる)を開いた。そのチャットで共有されているファイル「ハディ博士が語る超性能娘について」を開いた。それを見終わると、彼女は強い衝撃を受けた。
李君はこんななんでも簡単に壊せる少女がすきなのか。私はもっとドSになるべきだっただろうか?
「俺は思う、少女は毎日より二倍も強くなる」
「え、強くなる?力のことが?」
「そうすれば、百日もあれば無敵になるだろうw」
「歩くだけで地盤が震わす。それからは呼吸だけでも宇宙を破壊するとか」
「俺的には無限x無限の成長速度がいいな」
む…そんな速度だとドラゴンボールでも程遠いだろう。花瀬は心の中で突っ込んでいた。でも、彼らのチャットを見ると、思わず憧れてしまう。
「宇宙自殺警告!」はよく出てくると思うな、けど花瀬にはそれがどういう意味か分からなかった。たしか「スーパーガールに愛されて」のネタだっけ?でも、これは李君が翻訳したものだよね。
全部見終わってから、花瀬の頭はぐちゃぐちゃだ。
それらの少女に比べて、地球も宇宙も脆いな。そうなると、なんか悪くないな。
文章の中で少女は胸でスカイツリーを小玉に縮まらせた。花瀬は心なしか、自分の胸を揉んでいた。美脚が地面を深いクレーターに変えたとき、彼女は興奮して足の指を曲がった。
文章の最後に、花瀬はそれが翻訳されていないと気づいた。その時になって彼女は自分が我を忘れたことに気づいた。
現実に戻して花瀬は続いてチャット記録を見た。
…
魔女の泉というゲームはいいな。大昔のドラゴンが、少女の黒いソックスの包まれた美脚に踏まれて、動きも出来ずただ吠えるだけ。そしてそれを少女は「なによ。もうだめなの。まだ足の小指にも力が入っていないよ?それもそうか、私の足の指だってあなたにあらがえるものじゃないよ?」って言った。
あとの内容は多分想像だろう、花瀬は李君がこのゲームをやっているところを見たけど、そのシーンは思い出せない。
「え、主人公を殴るのもいいな」
「バッドエンドの一つはやばすぎる」
「魔女の泉に主人公がいないといいな、俺が一番期待しているゲームだ」
「そういえば、俺も考え付いた」
その中で李君の発言はとても花瀬の目を引く。
「最高!黒いソックス最高~このゲームはどこでダウンロードできる?」
私も最高じゃない!と花瀬は頬を膨らませていると同時に、恥ずかしそうに自分のパンツしか穿いていない下半身を見た。細いももは多分1メートルを超えていた、形も完璧。ふとももはちゃんと肉がついていて、脛は細く、触ってみると手ごたえがあってすべすべで。足にも自信がある、李君が自分の白くて魅惑的な美足を見て言いかけた表情を見ると、花瀬はなにかに気づいた。
うぅぅ、やはり黒いソックスが足りないのか。
「少女はスカイツリーを地面から引っこ抜いて、そして両足で銀色の小玉に縮めた」
そこを見ると、花瀬も無意識に足の指を握った、まるでスカイツリーをを弄んでるみたいに。
まあ、無理だろう、こんなこと。
「俺は正義の女神と話したら、彼女は天利の力に上限はある、700万トンらしい!」
天利ってあの宿題集の名前だよね。(中国有名な高校受験用予備試験集)これを思って花瀬は訳が分からなかった。
「それと絵を描いてくれたい、この一連の惑星を引けるとか、くしゃみで太陽系が消えたとか…」
でもその画像はほとんどアメリカの漫画の超人で、美少女じゃなかった。この時になって花瀬は気づいた、自分の思考もどんどんずれている。
でもこんなに力が大きいたら、いっぱい筋肉がつくじゃない?と花瀬は突っ込んだ。
「超性能娘は強すぎるせいで、逆に筋肉はつかない」
ここまで読むと、花瀬は自分の体を見た。確かに筋肉はない、そもそもまともに鍛えたことがない。
でも鍛えたってスカイツリーを軽々しく上げるのも無理だろう。
だめだめ。と花瀬は首を振った。このまま負けたような思いを抱えてはいけない。この前は決めたから、李君の好きな女の子になるって!
ちょっと思索してから、花瀬は思わず笑いだした。李君は変態だね。けど私が彼らのチャットを見たらなんか興奮しちゃった。そこまで考えたら、花瀬は目をそらした、いやだけど、自分は新しい世界を見つけたみたいだ。
もし本当に超性能娘になれたらいいな、その時きっと、李君も好きになってくれる。
なんもかも蹂躪しつくす黒いソックスの少女。あなたが好きなら、いいよ、私がなってあげる。
李君のパソコンの電源を落として、元通りにしてから、花瀬は静かに部屋に戻った。そして李君の前で呟く:
「待っててね、李君
私があなたの超性能娘になってあげる、チュー」
李君が気づかずにその頬にキスした後、ようやく彼の性癖を理解した。そして、彼女自身にも、この夏休みには計画を立てていた。
「おかしいな、ここ最近は花瀬に連絡がつかない」
李はスマホの画面を見つめていた。花瀬に電話をかければ、いつも着信できないままだ。SNSアプリで問っても返事はない。ほかの人ならまだしも、けど花瀬は…
花瀬になにが起こるわけがない。こう言っては変だけど、どの夏休みでもは花瀬と一緒に過ごしていた。彼にとって、花瀬が休みにほかのことで忙しいのは考えづらい。
花瀬に連絡がつかないので、持て余した李は友達とジムに行った。ジムに入った瞬間彼はほとんど誰もトレーニングやっていないと気づいた。みんなはジムの中心に置いてあったバーベルに何か話し合っていた。このジムは市内でもそうとうプロで、学生とサラリーマンだけでなく、筋肉だらけのマッチョも、体操の人も囲んでいるようだ。
なんで人だかりができているのか?
そう思って李の友達ははどうにか中に入れてから戻ってくる。神妙な顔で李にそのことを話した。
このジムには一番重いバーベルを持ち上げられる人、それをここにマシーンがついて記録している、その人はVIPになって、無料でここが使えられる。この前は記録がちょっと高かったけど、それほど驚くこともなかった。
でも今は、その記録は2トンまでなっていた。
当然、ジムに2トンのバーベルがあるわけではなく、それをかけられる台もいない。だから、ジムすべてのバーベルが一つの鉄管にかけられて、そしてハンカチをのようにひねって固まった。それでジムにいるすべての重量がこの「バーベル」を出来上がった。
「こ、こんなの何かのいたずらだろう?でもこれはありえないだろう。どうりでみんなトレーニングしないわけだ…」
李はそう言っているけど、心はここにあらずだった。
もし本当に超性能娘だったらいいな。
でもこのジムは間違いなく営業は無理だろう。李は友達と別れて、家に戻ったら、退屈しのぎでスマホをいじった。
「本市にクマが脱出、市民は注意してください」
クマが都市で走り回るとか、あまりのも…
けど、スマホが新しい情報に刷り込まれる、そこのニュースは「大けがを負ったクマは動物園のまえで発見されて、女飼育員を見て反応は激しい。
李は効率が早いなと思ったが、気づいた。ニュースには大けがを負っただけ言って、警察に制御されたとか全く言っていない。だから彼らがクマを発見した時に、クマはすでに大けがだった?それに女飼育員をみて反応が激しいって、女にでも殴られたのか?
彼はぜったいに自分の考えが間違いないだと思わないだろう。
けどこれからの日々もそれは続いていた。この都市に変なことはまだ起こっている。
ジムから帰って翌日、
「都市の裏山に人間の足跡を発見、その足跡はみかげ石で見つけた」
李はその画像を見て、思わず顔をしかめた。この画像は偽物だろう。みかげ岩にこんなはっきりくっきりと、それも一連の、ありえないじゃない?
けどずっとその画像を凝視してると、彼は目を見開かった。
この足はきれいだな、うちの花瀬より…いや、うちの花瀬は一番綺麗!これはその次にして。
夏休みが後半に差し掛かった時、李だけではなく、この都市の市民でも相当に激しい地震が感じた。それにニュースによれば、震源は裏山の頂上からのことらしい。その山でさえ一日で5メートル以上下がったらしい。
だれが山の頂上が震源って言った?山は自分で縮めるのか?
そういいながら、李はSNSアプリでもそのことを話した。
「もし超性能娘ならいいな~」
「俺もそう思う」
「もしかしたら山の頂上で踏みつけただけとか」
「お前がダイ探偵さん?」
「本当だ、俺は現場にいる、俺はその山だ」
(ここは中国のネットでのネタ)
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「NASAの人は「いいえ、望遠鏡で隕石は確認されていない、NASAはこのことで詫びを申し上げる」」これが次のニュースだ。
「これ面白すぎだろう」李は突っ込みながらそれをほかの人にシェアした。
「超性能娘がいるなんてね」
「笑える」
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