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列車はレールの上を静かに進んでいた。速度が増すにつれて前方からの風は強くなり彼女の足裏に吹き付ける。ときおり、風に交じって小さなつぶてが当たるが、トローチカは懸命に悲鳴を堪えていた。車輪の回る音と彼女のかすかな呻きに交じって何かが爆ぜる音がする。大きな列車を動かす動力部に、錬成器が生み出した強力な触媒が流れ込んでいる音だ。大型錬成器と巨体の魔女。両方を積んだ列車は高位の触媒を自ら生み出し続けて、爆発的な動力を得ることができる。
列車が出発してすぐ、トローチカは自分の秘密の肉芽に器具が取り付けられていることに気がついた。ゆらゆらと揺れる律動が伝わってくる。車台に生えた機関部と腹のわずかな隙間から、股間にぶら下がる鎖が見え、トローチカは激しい恥辱を感じて赤面し、かすかに心地良い感覚を懸命に否定した。彼女の秘核は鎖に繋がれ、その先は腹の下の機関部へ連結されている。
トローチカが悶えるたびに、振動計の針が右へ傾いていく。計器にはいくつか目盛が刻まれ、一番右には危険水準を示す赤いラインがある。トローチカは自分から見やすい位置に計器が取り付けられていることに疑問を感じていた。
針が最初の目盛を超えた時、秘核の揺れが激しくなったのを感じた。甘い息が漏れたが、鎖がゆっくりと巻き取られていることに気がついてトローチカは悲鳴を漏らす。 んぅ!?んん!! 鎖は少しずつ短くなり、とうとう弛みがなくなると今度は秘核が引き絞られはじめた。
んんんん!!!鎖は外れないように固定具で彼女の肉芽を貫いている。彼女はたまらず腰を落とす。どうやら鎖はそこで止まったらしくトローチカは胸をなでおろした。鎖に余裕ができたものの、代わりに股間の異物が食い込んでくる。しかし耐えかねて腰を上げようとすると、秘核が引き絞られてしまう。さきほどまでの自由はすでにない。
ん!・・うっ!もどかしさに彼女は喘ぎ、激しく身をよじった。列車がぎしぎしと揺れて、針は瞬く間に二つ目の目盛も超え、ふたたび鎖が巻きとられる。
んん!!・・・!! 自ら異物を咥え込んで作り出したかすかな自由をあっという間に奪われてトローチカが切ない声をあげた。彼女はさらに腰を落として異物を秘裂の奥深くにまで押し付ける。鎖にはなんとか余裕ができたが、今度は喰いこんだ異物が激しく彼女を責め立てはじめた。
悶えれば悶えるほど、彼女の動きを制限するように鎖が巻き取られる。残酷な仕掛けに気付いたトローチカは、全身に力を込めて耐え忍んでいた。しかし列車の速度が上がれば、車台が刻むリズムも早くなっていく。揺れは少しずつ早くなり、彼女が全く動いてないにもかかわらず針は右へ傾いて、見守ることしかできないうちに三つ目を超えた。再び鎖が巻き取られたが、トローチカはもう腰を落とすことはできない。すでに異物は限界まで食い込んでいた。理不尽さにトローチカが呻き、弛みが無くなった秘核がきりきりと引き絞られ、ぴんと張り詰めた鎖から列車の激しい振動が伝わりはじめた。
ん!ん!う!痛みと律動の快楽が混ざり合い、彼女はたまらず身をよじる。針を見れば、赤いラインまで目盛はあと3つ。針がそこを超えれば恐ろしい目に合う気がして、トローチカは身体が動かないように太腿に力をこめた。胎の異物も一緒に締め付けることになって彼女は悩ましく声を漏らしたが、そうでもしなければ身体を押さえることができなった。しかしこの時、列車の速度が充分にあがったことで操縦士が走行レバーをさらに前へと傾け、突然、足裏を何度も鞭打っていた多足機械が、虫のように足を這い続ける激しい動きに変化した。
ーーーーーーーーんんんうう!!!
トローチカの顔が瞬く間に赤く染まる。全身から汗が一気に噴き出した。それでも彼女は身動きしないように、口枷を懸命に噛みしめる。
っつしゅーーーーー!!しゅっ! ふっ! しゅーー!
彼女の呼気がはげしい排気音となって響く。しかし狂おしい感覚は止まることなく送り込まれ、逃げることができない身体はがくがくと震え出し、ついにトローチカは激しくその身を暴れさせた。針が一気に上昇して赤いラインを超えたその瞬間、火花が飛び、トローチカの秘核に激烈な痛みが走った。
んぅぐぅうううううううーーー―ーーーーーーーーーっ!!
視界が霞むほどの衝撃が走り、小さな肉芽からトローチカの全身を強烈な痛みが貫く。彼女の身体が硬直する。針が赤いラインを超えると、動力で蓄電された電流が、鎖を通して秘核に流れこむ仕掛けだった。トローチカに動きを自覚させ、自分の身体を自分自身で縛りつけることができるまで訓練は繰り返される。そのために、わざわざ計器が取り付けられているのだ。
あまりの痛みでしばらく動けなくなった後、彼女は恨みを込めた目で計器を睨みつけた。身体が自由であれば簡単に破壊できる小さな機器に、いいように翻弄されて、その悔しさに涙が漏れる。だが列車はさらに速度を増していく。
どこにも逃がすことができない苦悶を口から吐き出し、トローチカの呼吸は少しずつ激しくなってゆく。彼女の吐息に合わせるように錬成器はうなりを上げ始めた。血の巡りが速くなれば肉体濾過の速度はあがる。錬成器は彼女の呼吸の強さから血の流れが速くなったと判断し、足並みをそろえるように設計されている。錬成器が速度を上げれば触媒が増え、力を増した動力は車輪と配管ポンプに伝わっていく。はりめぐらされた配管に液体が流れこむ音が聞こえ、肛門に挿管された管の先から熱を帯びた液体がトローチカの腹に噴射された。
んぐうぅぅ---!
彼女はたまらず声をあげた。熱がおさまらないうちに、次々と液体が噴射され彼女の腹の中は少しずつ苦しみで満ちていく。しかし、どれほど辛くとも尻に巨大な栓をはめられた彼女には排泄する自由はない。一度腹に注がれた液体は少しずつ身体に吸収されていくのをただ待つしかない。魔女の身体に取り込まれ、異界の神秘に触れた液体は、まるで意志を宿したかのように身体の出口を求めて集まってくる。トローチカは激しい尿意と、子を育てたことが無いにも関わらず、乳房の内側が張りつめていくのを感じた。そして、彼女の秘裂に食い込んだ鉄塊がうなりを上げ始める。
魔女の胎。異形の力を秘めた器官は固く閉ざされ、何者の侵入も許さない。もしも力任せに開く者がいたならば、死をもたらすことさえある。しかし運悪く魔女喰いと出会い、もしも戦いに敗れたならば、征服者のつがいとなるのが魔女の定めだ。その時に秘室の扉は開き、異形の王笏を受けいれて隷属器へと変わる。
今、トローチカは身動きすらできず、激しい屈辱と苦悶の中で嬲られ続け、己のみじめな姿を思い知らされていた。心の奥まで打ちのめされたことで胎の入り口は、わずかに開いている。そして彼女が自ら秘裂の奥まで食い込ませた鉄塊が震えはじめた。
んんんう--! 突然震えだした異物に肉壁を嬲られてトローチカが声を上げる。魔女喰いの呼び声を刻んだ異物、偽装管はさらに震えを増していく。激しく滑らかな歌のように、痛みと快楽の混じった複雑な振動波が胎の奥まで伝わると、その旋律を感じた入口がゆっくりと開かれていく。その内側は異界の呼び水で満たされた魔女のるつぼだ。人は魔女喰いを偽ることで、その深淵に触れることを許される。
激しい呼吸と血の流れ、肉体の苦痛と心の苦悶を感じ取り、胎の中で異形のつぼみは激しい熱を帯びていた。しかしヘキサが使えない今、決して花が開くことはない。吐き出すことのできない力を貯め込んだ肉の器官はびくびくと震え、花弁の隙間から液体が染み出している。そこへ鉄塊の小さな穴から圧力を高めた液体が激しく噴射された。んぐぅぅぅう! 煮え立つ炉と化した胎の中で、液体は変異を起こして泡立ち、命を宿したように震えて外を求めて動きはじめた。だが出口は鉄塊で塞がれて、がっちりと肉が咥え込んでいる。肉の鍵となったその場所は、彼女の意志で開くことはできない。
んぅぐぅんん!!トロ―チカは何度もいきんだが、波打つ呪液を一滴たりとも外へ出すことができなかった。肉が異物をくわえてはなさない強烈な圧迫感と、その中で荒れ狂う呪液の圧力。その快楽と苦しみにトロ―チカは悶え続ける。
とうとう助けを求めるように自分の肉壁で鉄塊にすがりつき、強烈な振動に思わず口から声が漏れた。だが無機質な機械が彼女の願いを聞き入れたのか、カチリと音が聞こえて胎の中がわずかに楽になった。中には管が二つ通っていて、彼女が中央部を締め付ければ排出菅が開く構造になっている。そのことに気づいたトローチカは早く苦しみから逃れようとして再び締め付けた。
んっぅぅ!!!しかし今度は強烈な振動に耐えられず、音が鳴る前に緩めてしまう。敏感な肉壁を、震える鉄塊にずっと押しつけておくのはとても無理だ。それは熱した器を、握りしめることができないのと同じだった。ほんの一瞬力を込めただけでも、その快楽に身体が震え、波が胎の奥まで伝わる振動に意識が飛びそうになる。管は細く、一度に出せる液量はわずかで、なみなみと注がれた液体を全て外に出すには、ひたすら繰り返さなければならない。だがそれをしない限りは、いつまでも胎の中の苦しみから逃れることができない。
トローチカは意を決して、おそるおそる力を込めた。んんんうぅ!!瞬く間に頭が白くなって声が漏れたが、それでもさらに締め付ける。んんううぐぅ!カチリ。音を聞いた瞬間に慌てて離す。ふぅ、うぅうぅ!たった一瞬で彼女の呼吸は激しく乱れていた。一度目は夢中でわからなかったが、かなりの力で締めなければ液を排出できない。息を整え、快楽の波が過ぎるのを待つ。そして口枷を噛みしめて、もう一度握りしめる。んぅう!! んぐぅう!!
トローチカはその身を快楽に焼かれながら懸命に繰り返していく。かちり、んんん!! かちり、んんっぐう! 排出音と喘ぎを漏らすたび、彼女の胎は少しずつ楽になってゆく。そしてついに全ての呪液が外へ出て、彼女が荒い息を整えようとしたその時、鉄塊が激しく震えて、新たな呪液が胎の中へ噴射された。
ぐんんぅぅううぅぅーー! 懸命な努力をあざ笑う仕打ちに、悲痛な声が口からあふれ出る。また最初から同じことの繰り返しが始まる。どれほど彼女が外に出しても、新たな呪液が胎の中に注がれてくる。それは終わらない苦痛と快楽の堂々巡りだった。
呼吸と錬成器と拷問具、それら全てが連動し、悪夢のような無限の循環にのって、列車は最高速度に達しようとしていた。トローチカは数々の器具が自分の呼吸と連鎖していることに気付いていたが、もはや一時たりとも止めることはできない。彼女の息は止まるどころかさらに激しさを増していく。
列車が加速するほど、噴射される液体は速度を増し、針は傾き、トローチカに残された身体の自由は狭くなる。目盛は五つ目を超えて、下がらなくなっていた。秘核が引きちぎれると思うほど鎖が巻き取られて戻る気配がなく、列車の揺れに合わせて激しく震え続けている。
んっ!んっ!んっ!んぅーー!!!
わずかな身じろぎも許されない。鎖の律動に合わせて、彼女の口から激しい声が漏れはじめる。拘束された手はもどかしそうに空を切り、足の指はひきつったように伸びては縮む。唇で口枷を咥え込み、太い管を舌でしめつける。しかしいくら気を紛らわせてみても駆け巡る苦悶の波は収まらない。全身に力を込めたトローチカの身体はぶるぶると痙攣をはじめ、振動計の針が赤いラインに迫る。
全身がはじけ飛ぶほどの快楽と苦悶の波。それが激しく明滅を繰り返して、トローチカの肉体を埋め尽くしていく。お願い!お願い!お願い!誰か!誰か止めてぇ! もはや自分ではどうにもならず、彼女は心の中で叫び続けた。その願いが通じたのか、列車がカーブに差し掛かかり、操縦室でブレーキレバーが引かれた。首輪の鎖が一気に巻き上げられ、同時に呼吸菅の制限リングが作動する。
んんんんんぐぅうぅぅうぅぅうぅぅーーーーー!!!
その瞬間にトローチカは絶頂に達した。身体が激しくのたうち、振動計の針は赤いラインを大きく超え、火花とともに容赦ない電流が秘核に流れ込む。破裂する寸前まで貯めこんだ快楽と、強烈な痛みが混ぜこぜになって、それが痛みか快楽か、もう彼女にはわからなかった。がくがくと震える身体を抑えることはできず、電流が止まらない。彼女は失禁して、我慢し続けた液体が管を通って一気に排出されていく。全ての苦悶を吐き出すように、はげしい嬌声が彼女の口からほとばしった。しかし、その声は呼吸制限リングの小さな穴を通って笛のように甲高い音へと変わる。ひどく情けない汽笛の音が、尽き果てるようにして夜の街に響いていった。
列車は徐々に速度を落として、しばらく走り続けていた。真っ白になっていた彼女の意識が少しずつ戻ってくる。この空白の時間、彼女を取り巻く拷問具はその動きを停止していた。気がつけば振動計の目盛は下がり、列車は惰性に乗ってゆるやかにレールの上を流れていた。格納庫を出発して、それほど時は過ぎてはいない。しかしわずかな試運転だけで、トローチカは完全に打ちのめされ、その顔をぐしゃぐしゃに濡らして茫然としていた。
カーブを曲がった列車は大きく旋回し、大通りに近い高架の上に差し掛かっている。遠くで輝いていた街並みが少しずつ近づくと、涙でぼやけた光の中に、こちらを見上げて指を差している人影が見えた。たった今鳴り響いた汽笛に、何かの違和感を感じたのだ。んううっ。トローチカは必死に顔をそらし、檻から逃げだすように激しく身体をよじったが、今さらどうすることもできない。下がっていた目盛が一気に右へ傾き、鎖が巻き取られる。
んうぅーーー! うぅぅううぅぅ・・。
再び秘核をきつく固定されて、この上なくみじめな痴態を人々に晒しながら、列車は高架の上をゆっくりと通過していく。街の光でうっすらと浮かび上がった身体はびっしょりと濡れ、ひくひくと小さな痙攣を繰り返して、止めることができかった。まだまだ目的地は遠く、辿りついても彼女の苦悶が終わるわけではない。それは列車として、錬成器として、各地を巡る日々のはじまりだ。
トローチカは自分の行いを激しく後悔していた。強制的に呼吸を早める足裏の多足機械と、首輪と呼吸制限リング。自分よりはるかに小さな者に吐息の手綱を握られて、己の吐く息で機械を回し、列車が加速するほど追い詰められてゆく。胎の中はかき回され、それを吐き出すために何度も異物を締め付ける。檻に入れられ、全身に枷を嵌められ、身悶えさえ許されず、身体を自分で縛め続けなければならない。もし誰かがこの恐ろしい列車から解放してくれるなら忠誠だって誓うだろう。
だがトローチカを檻から解放しようとする変わり者がいたとしても、それは容易ではない。彼女を解放するには再び巨額の金が必要になる。単に檻から彼女を出す工費ではなく、彼女を載せる以外に何の役にも立たない専用列車を解体して作り変える費用だ。例え資金を用意できたとしても、計画を管理局が承認しなければならない。少なくとも、その日が来るまでは彼女はこのままだ。
その奇跡を一日一日と待つうちに、列車の安全性と、財源としての有用性が報告されていく。やがて疑問の声は消えて、恐ろしい魔女は過去の出来事になり、埃をかぶった計画書を誰一人思い出さなくなる。さらに時が流れ、いつしかトローチカは、各地にかかせない一台の畜獣列車へ永遠に変わってしまうだろう。列車の秘密を知るのは、極一部の管理者と研究者だけだ。
朦朧とした意識の中、トローチカの頭に、未来の自分の姿がよぎった。小さな檻に固定されたまま、二度と外に出ることができず、苦悶の嬌声をあげながらレールを走り続けている。それはまさに、全ての自由を失い、恥辱と苦痛と快楽とともに生きる哀れなスレイヴィッチの姿だ。
その時、首輪が緩み、呼吸菅の内径が元に戻った。トローチカは足りない空気をむさぼるようにして激しく息を吸い込んだ。再び錬成器がうなりを上げる。その音を聞いた時、トローチカの瞳からとめどない涙があふれ出した。
んぉぉぉぉぉぉーーーーーん
悲しそうな汽笛の音が街に響き、列車はゆっくりと速度をあげはじめた。
END
        
        
      
      列車が出発してすぐ、トローチカは自分の秘密の肉芽に器具が取り付けられていることに気がついた。ゆらゆらと揺れる律動が伝わってくる。車台に生えた機関部と腹のわずかな隙間から、股間にぶら下がる鎖が見え、トローチカは激しい恥辱を感じて赤面し、かすかに心地良い感覚を懸命に否定した。彼女の秘核は鎖に繋がれ、その先は腹の下の機関部へ連結されている。
トローチカが悶えるたびに、振動計の針が右へ傾いていく。計器にはいくつか目盛が刻まれ、一番右には危険水準を示す赤いラインがある。トローチカは自分から見やすい位置に計器が取り付けられていることに疑問を感じていた。
針が最初の目盛を超えた時、秘核の揺れが激しくなったのを感じた。甘い息が漏れたが、鎖がゆっくりと巻き取られていることに気がついてトローチカは悲鳴を漏らす。 んぅ!?んん!! 鎖は少しずつ短くなり、とうとう弛みがなくなると今度は秘核が引き絞られはじめた。
んんんん!!!鎖は外れないように固定具で彼女の肉芽を貫いている。彼女はたまらず腰を落とす。どうやら鎖はそこで止まったらしくトローチカは胸をなでおろした。鎖に余裕ができたものの、代わりに股間の異物が食い込んでくる。しかし耐えかねて腰を上げようとすると、秘核が引き絞られてしまう。さきほどまでの自由はすでにない。
ん!・・うっ!もどかしさに彼女は喘ぎ、激しく身をよじった。列車がぎしぎしと揺れて、針は瞬く間に二つ目の目盛も超え、ふたたび鎖が巻きとられる。
んん!!・・・!! 自ら異物を咥え込んで作り出したかすかな自由をあっという間に奪われてトローチカが切ない声をあげた。彼女はさらに腰を落として異物を秘裂の奥深くにまで押し付ける。鎖にはなんとか余裕ができたが、今度は喰いこんだ異物が激しく彼女を責め立てはじめた。
悶えれば悶えるほど、彼女の動きを制限するように鎖が巻き取られる。残酷な仕掛けに気付いたトローチカは、全身に力を込めて耐え忍んでいた。しかし列車の速度が上がれば、車台が刻むリズムも早くなっていく。揺れは少しずつ早くなり、彼女が全く動いてないにもかかわらず針は右へ傾いて、見守ることしかできないうちに三つ目を超えた。再び鎖が巻き取られたが、トローチカはもう腰を落とすことはできない。すでに異物は限界まで食い込んでいた。理不尽さにトローチカが呻き、弛みが無くなった秘核がきりきりと引き絞られ、ぴんと張り詰めた鎖から列車の激しい振動が伝わりはじめた。
ん!ん!う!痛みと律動の快楽が混ざり合い、彼女はたまらず身をよじる。針を見れば、赤いラインまで目盛はあと3つ。針がそこを超えれば恐ろしい目に合う気がして、トローチカは身体が動かないように太腿に力をこめた。胎の異物も一緒に締め付けることになって彼女は悩ましく声を漏らしたが、そうでもしなければ身体を押さえることができなった。しかしこの時、列車の速度が充分にあがったことで操縦士が走行レバーをさらに前へと傾け、突然、足裏を何度も鞭打っていた多足機械が、虫のように足を這い続ける激しい動きに変化した。
ーーーーーーーーんんんうう!!!
トローチカの顔が瞬く間に赤く染まる。全身から汗が一気に噴き出した。それでも彼女は身動きしないように、口枷を懸命に噛みしめる。
っつしゅーーーーー!!しゅっ! ふっ! しゅーー!
彼女の呼気がはげしい排気音となって響く。しかし狂おしい感覚は止まることなく送り込まれ、逃げることができない身体はがくがくと震え出し、ついにトローチカは激しくその身を暴れさせた。針が一気に上昇して赤いラインを超えたその瞬間、火花が飛び、トローチカの秘核に激烈な痛みが走った。
んぅぐぅうううううううーーー―ーーーーーーーーーっ!!
視界が霞むほどの衝撃が走り、小さな肉芽からトローチカの全身を強烈な痛みが貫く。彼女の身体が硬直する。針が赤いラインを超えると、動力で蓄電された電流が、鎖を通して秘核に流れこむ仕掛けだった。トローチカに動きを自覚させ、自分の身体を自分自身で縛りつけることができるまで訓練は繰り返される。そのために、わざわざ計器が取り付けられているのだ。
あまりの痛みでしばらく動けなくなった後、彼女は恨みを込めた目で計器を睨みつけた。身体が自由であれば簡単に破壊できる小さな機器に、いいように翻弄されて、その悔しさに涙が漏れる。だが列車はさらに速度を増していく。
どこにも逃がすことができない苦悶を口から吐き出し、トローチカの呼吸は少しずつ激しくなってゆく。彼女の吐息に合わせるように錬成器はうなりを上げ始めた。血の巡りが速くなれば肉体濾過の速度はあがる。錬成器は彼女の呼吸の強さから血の流れが速くなったと判断し、足並みをそろえるように設計されている。錬成器が速度を上げれば触媒が増え、力を増した動力は車輪と配管ポンプに伝わっていく。はりめぐらされた配管に液体が流れこむ音が聞こえ、肛門に挿管された管の先から熱を帯びた液体がトローチカの腹に噴射された。
んぐうぅぅ---!
彼女はたまらず声をあげた。熱がおさまらないうちに、次々と液体が噴射され彼女の腹の中は少しずつ苦しみで満ちていく。しかし、どれほど辛くとも尻に巨大な栓をはめられた彼女には排泄する自由はない。一度腹に注がれた液体は少しずつ身体に吸収されていくのをただ待つしかない。魔女の身体に取り込まれ、異界の神秘に触れた液体は、まるで意志を宿したかのように身体の出口を求めて集まってくる。トローチカは激しい尿意と、子を育てたことが無いにも関わらず、乳房の内側が張りつめていくのを感じた。そして、彼女の秘裂に食い込んだ鉄塊がうなりを上げ始める。
魔女の胎。異形の力を秘めた器官は固く閉ざされ、何者の侵入も許さない。もしも力任せに開く者がいたならば、死をもたらすことさえある。しかし運悪く魔女喰いと出会い、もしも戦いに敗れたならば、征服者のつがいとなるのが魔女の定めだ。その時に秘室の扉は開き、異形の王笏を受けいれて隷属器へと変わる。
今、トローチカは身動きすらできず、激しい屈辱と苦悶の中で嬲られ続け、己のみじめな姿を思い知らされていた。心の奥まで打ちのめされたことで胎の入り口は、わずかに開いている。そして彼女が自ら秘裂の奥まで食い込ませた鉄塊が震えはじめた。
んんんう--! 突然震えだした異物に肉壁を嬲られてトローチカが声を上げる。魔女喰いの呼び声を刻んだ異物、偽装管はさらに震えを増していく。激しく滑らかな歌のように、痛みと快楽の混じった複雑な振動波が胎の奥まで伝わると、その旋律を感じた入口がゆっくりと開かれていく。その内側は異界の呼び水で満たされた魔女のるつぼだ。人は魔女喰いを偽ることで、その深淵に触れることを許される。
激しい呼吸と血の流れ、肉体の苦痛と心の苦悶を感じ取り、胎の中で異形のつぼみは激しい熱を帯びていた。しかしヘキサが使えない今、決して花が開くことはない。吐き出すことのできない力を貯め込んだ肉の器官はびくびくと震え、花弁の隙間から液体が染み出している。そこへ鉄塊の小さな穴から圧力を高めた液体が激しく噴射された。んぐぅぅぅう! 煮え立つ炉と化した胎の中で、液体は変異を起こして泡立ち、命を宿したように震えて外を求めて動きはじめた。だが出口は鉄塊で塞がれて、がっちりと肉が咥え込んでいる。肉の鍵となったその場所は、彼女の意志で開くことはできない。
んぅぐぅんん!!トロ―チカは何度もいきんだが、波打つ呪液を一滴たりとも外へ出すことができなかった。肉が異物をくわえてはなさない強烈な圧迫感と、その中で荒れ狂う呪液の圧力。その快楽と苦しみにトロ―チカは悶え続ける。
とうとう助けを求めるように自分の肉壁で鉄塊にすがりつき、強烈な振動に思わず口から声が漏れた。だが無機質な機械が彼女の願いを聞き入れたのか、カチリと音が聞こえて胎の中がわずかに楽になった。中には管が二つ通っていて、彼女が中央部を締め付ければ排出菅が開く構造になっている。そのことに気づいたトローチカは早く苦しみから逃れようとして再び締め付けた。
んっぅぅ!!!しかし今度は強烈な振動に耐えられず、音が鳴る前に緩めてしまう。敏感な肉壁を、震える鉄塊にずっと押しつけておくのはとても無理だ。それは熱した器を、握りしめることができないのと同じだった。ほんの一瞬力を込めただけでも、その快楽に身体が震え、波が胎の奥まで伝わる振動に意識が飛びそうになる。管は細く、一度に出せる液量はわずかで、なみなみと注がれた液体を全て外に出すには、ひたすら繰り返さなければならない。だがそれをしない限りは、いつまでも胎の中の苦しみから逃れることができない。
トローチカは意を決して、おそるおそる力を込めた。んんんうぅ!!瞬く間に頭が白くなって声が漏れたが、それでもさらに締め付ける。んんううぐぅ!カチリ。音を聞いた瞬間に慌てて離す。ふぅ、うぅうぅ!たった一瞬で彼女の呼吸は激しく乱れていた。一度目は夢中でわからなかったが、かなりの力で締めなければ液を排出できない。息を整え、快楽の波が過ぎるのを待つ。そして口枷を噛みしめて、もう一度握りしめる。んぅう!! んぐぅう!!
トローチカはその身を快楽に焼かれながら懸命に繰り返していく。かちり、んんん!! かちり、んんっぐう! 排出音と喘ぎを漏らすたび、彼女の胎は少しずつ楽になってゆく。そしてついに全ての呪液が外へ出て、彼女が荒い息を整えようとしたその時、鉄塊が激しく震えて、新たな呪液が胎の中へ噴射された。
ぐんんぅぅううぅぅーー! 懸命な努力をあざ笑う仕打ちに、悲痛な声が口からあふれ出る。また最初から同じことの繰り返しが始まる。どれほど彼女が外に出しても、新たな呪液が胎の中に注がれてくる。それは終わらない苦痛と快楽の堂々巡りだった。
呼吸と錬成器と拷問具、それら全てが連動し、悪夢のような無限の循環にのって、列車は最高速度に達しようとしていた。トローチカは数々の器具が自分の呼吸と連鎖していることに気付いていたが、もはや一時たりとも止めることはできない。彼女の息は止まるどころかさらに激しさを増していく。
列車が加速するほど、噴射される液体は速度を増し、針は傾き、トローチカに残された身体の自由は狭くなる。目盛は五つ目を超えて、下がらなくなっていた。秘核が引きちぎれると思うほど鎖が巻き取られて戻る気配がなく、列車の揺れに合わせて激しく震え続けている。
んっ!んっ!んっ!んぅーー!!!
わずかな身じろぎも許されない。鎖の律動に合わせて、彼女の口から激しい声が漏れはじめる。拘束された手はもどかしそうに空を切り、足の指はひきつったように伸びては縮む。唇で口枷を咥え込み、太い管を舌でしめつける。しかしいくら気を紛らわせてみても駆け巡る苦悶の波は収まらない。全身に力を込めたトローチカの身体はぶるぶると痙攣をはじめ、振動計の針が赤いラインに迫る。
全身がはじけ飛ぶほどの快楽と苦悶の波。それが激しく明滅を繰り返して、トローチカの肉体を埋め尽くしていく。お願い!お願い!お願い!誰か!誰か止めてぇ! もはや自分ではどうにもならず、彼女は心の中で叫び続けた。その願いが通じたのか、列車がカーブに差し掛かかり、操縦室でブレーキレバーが引かれた。首輪の鎖が一気に巻き上げられ、同時に呼吸菅の制限リングが作動する。
んんんんんぐぅうぅぅうぅぅうぅぅーーーーー!!!
その瞬間にトローチカは絶頂に達した。身体が激しくのたうち、振動計の針は赤いラインを大きく超え、火花とともに容赦ない電流が秘核に流れ込む。破裂する寸前まで貯めこんだ快楽と、強烈な痛みが混ぜこぜになって、それが痛みか快楽か、もう彼女にはわからなかった。がくがくと震える身体を抑えることはできず、電流が止まらない。彼女は失禁して、我慢し続けた液体が管を通って一気に排出されていく。全ての苦悶を吐き出すように、はげしい嬌声が彼女の口からほとばしった。しかし、その声は呼吸制限リングの小さな穴を通って笛のように甲高い音へと変わる。ひどく情けない汽笛の音が、尽き果てるようにして夜の街に響いていった。
列車は徐々に速度を落として、しばらく走り続けていた。真っ白になっていた彼女の意識が少しずつ戻ってくる。この空白の時間、彼女を取り巻く拷問具はその動きを停止していた。気がつけば振動計の目盛は下がり、列車は惰性に乗ってゆるやかにレールの上を流れていた。格納庫を出発して、それほど時は過ぎてはいない。しかしわずかな試運転だけで、トローチカは完全に打ちのめされ、その顔をぐしゃぐしゃに濡らして茫然としていた。
カーブを曲がった列車は大きく旋回し、大通りに近い高架の上に差し掛かっている。遠くで輝いていた街並みが少しずつ近づくと、涙でぼやけた光の中に、こちらを見上げて指を差している人影が見えた。たった今鳴り響いた汽笛に、何かの違和感を感じたのだ。んううっ。トローチカは必死に顔をそらし、檻から逃げだすように激しく身体をよじったが、今さらどうすることもできない。下がっていた目盛が一気に右へ傾き、鎖が巻き取られる。
んうぅーーー! うぅぅううぅぅ・・。
再び秘核をきつく固定されて、この上なくみじめな痴態を人々に晒しながら、列車は高架の上をゆっくりと通過していく。街の光でうっすらと浮かび上がった身体はびっしょりと濡れ、ひくひくと小さな痙攣を繰り返して、止めることができかった。まだまだ目的地は遠く、辿りついても彼女の苦悶が終わるわけではない。それは列車として、錬成器として、各地を巡る日々のはじまりだ。
トローチカは自分の行いを激しく後悔していた。強制的に呼吸を早める足裏の多足機械と、首輪と呼吸制限リング。自分よりはるかに小さな者に吐息の手綱を握られて、己の吐く息で機械を回し、列車が加速するほど追い詰められてゆく。胎の中はかき回され、それを吐き出すために何度も異物を締め付ける。檻に入れられ、全身に枷を嵌められ、身悶えさえ許されず、身体を自分で縛め続けなければならない。もし誰かがこの恐ろしい列車から解放してくれるなら忠誠だって誓うだろう。
だがトローチカを檻から解放しようとする変わり者がいたとしても、それは容易ではない。彼女を解放するには再び巨額の金が必要になる。単に檻から彼女を出す工費ではなく、彼女を載せる以外に何の役にも立たない専用列車を解体して作り変える費用だ。例え資金を用意できたとしても、計画を管理局が承認しなければならない。少なくとも、その日が来るまでは彼女はこのままだ。
その奇跡を一日一日と待つうちに、列車の安全性と、財源としての有用性が報告されていく。やがて疑問の声は消えて、恐ろしい魔女は過去の出来事になり、埃をかぶった計画書を誰一人思い出さなくなる。さらに時が流れ、いつしかトローチカは、各地にかかせない一台の畜獣列車へ永遠に変わってしまうだろう。列車の秘密を知るのは、極一部の管理者と研究者だけだ。
朦朧とした意識の中、トローチカの頭に、未来の自分の姿がよぎった。小さな檻に固定されたまま、二度と外に出ることができず、苦悶の嬌声をあげながらレールを走り続けている。それはまさに、全ての自由を失い、恥辱と苦痛と快楽とともに生きる哀れなスレイヴィッチの姿だ。
その時、首輪が緩み、呼吸菅の内径が元に戻った。トローチカは足りない空気をむさぼるようにして激しく息を吸い込んだ。再び錬成器がうなりを上げる。その音を聞いた時、トローチカの瞳からとめどない涙があふれ出した。
んぉぉぉぉぉぉーーーーーん
悲しそうな汽笛の音が街に響き、列車はゆっくりと速度をあげはじめた。
END
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